小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
[6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)新型コロナウイルスは,自分が生き延びていくために,今はオミクロン株と言っておりますけど,また形を変えていくという,派生型と言うんですか,そういう変異をしていくウイルスになっていくということが,日本国内でも幾つか新しい発見がされておるわけでございます。
[6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)新型コロナウイルスは,自分が生き延びていくために,今はオミクロン株と言っておりますけど,また形を変えていくという,派生型と言うんですか,そういう変異をしていくウイルスになっていくということが,日本国内でも幾つか新しい発見がされておるわけでございます。
先日の学生議会で,質問に立った学生たちの日頃感じている学生目線での視点での要望は真剣な声であり,また一方では,なるほどと,私が気づいていないような点であったり,小松島市の将来像を展望しながら,どうすれば小松島市に残ってくれるのかについて自分の就職時のことと絡めて考えたり,未来の小松島市をよくしていきたい,背負って立ちたいといった意気込みすらも感じるほど有意義なものとなりました。
しかし,今の質問の答えの中でありました,前日から準備をしているために予定が埋まっているんですとか,そもそも自分たちの業務効率のために理由を挙げたりするだけでは,私は市民はなかなか納得しないのではないかなと思っています。 正直,今,保健センター,あの場所が特別にあるような場所だと,私ももちろん思っています。
自分自身や大切な家族を守るため,また,医療機関が逼迫するのを防ぐためにも,積極的なワクチン接種の御協力をお願いいたします。 なお,初回接種は,従来のワクチンを使用して行っておりますが,同ワクチンの国からの供給は年内で終了予定となっておりますことから,接種を希望される方は,お早めに接種をお願いいたします。
自分の家だったら,目についたら「おい,やっとけよ」とか自分でやろうかとかするんですけど,ここはそんなこと,意識がないんでしょうか。
┃ ┃自分の家の経済状況を第三者に知られたくないと考える人が多いため,事業推進には,目 ┃ ┃的の理解と信頼関係の醸成が必要である。 ┃ ┃ その上で,効果的な支援を行うためには,それぞれの専門的知見をもって「包括的」な ┃ ┃支援を行うため関係機関との連携を強化した取組が求められる。
自分の持ち出しでそのままするというよりは,頂ける補助金は頂いて建設するほうがいいということで,そこも県のほうと協議が進んでいるということでございますので,大変安心するところではあります。 今の部長の説明の中にありましたが,新小学校建設基本計画の中でということでございました。
最後に,避難行動の一助として,お散歩アプリについてでございますが,来年度はこのアプリを活用して,市民の方々に最寄りの指定緊急避難場所や指定避難所を散歩コースとして歩いていただき,どのぐらいの距離があるのか,時間はどれぐらいかかるのか,実際に家から歩いた場合の疲労度やアクセスする道路の状況などを御自分で体感していただき,いざというときの円滑な避難行動に役立てていただきたいと考えております。
災害時のペットの救護や飼育の基本的な考え方として,飼い主による自助が基本であり,災害への対応として,まずは自分自身を守ることが大切であって,その上で飼い主が自らの責任の下でペットを適切に飼育できるよう,日頃から災害に備えることが重要であるとされております。
今後とも,自分自身と大切な人の命を守るため,そして,これ以上の医療の逼迫を招かないため,必要なワクチン接種を御検討いただきますようお願い申し上げます。 続きまして,令和3年度決算を踏まえた今後の財政運営に関する認識について申し上げます。
あとまたそれと,特にこの陳情の趣旨にも書かれているんですけど,特に本市でいうと,南海トラフ巨大地震というところが1つ大きなポイントになってくるかと思うんですが,特にそこで津波というところも考えたときに,場所によると思うんですけど,大体30分から40分程度で本市にも津波が到達するであろうという予測のところから,まずはその自助というところを大きく働かせて,自分の命を助けないといけない,そのタイムリミット
以前と比べて、慣れないので食べにくいかもしれませんが、自分の好みの量のおかずを自分でかけて食べることができるかと思いますので、慣れていただきまして、自分好みの食べ方で食べていただけたらと考えておりますので、ご理解をいただければと思います。 そのほかにも様々な意見をいただいております。
本当に分かりやすくざっくり言いますと、財政はよく家計に例えられるんですけれども、自分ところの例えば収入だけでは生活することができないから親から仕送りをいただいて、その仕送りの部分が交付税、国からいただくお金というふうに言われておりますが、特別交付税も国からいただくお金となっております。
そのとき,米軍司令官に米国の核抑止力が傘になっていないではないかと問いますと,当たり前じゃないか,日本なんて遠すぎて,とてもじゃないけど及ばない,危ないと思うなら,なぜ自分たちで核兵器を開発しないのかと返されたそうであります。あると思った傘がなかったかもしれない,あるいは破れ傘であったかもしれないということであります。
それが分析としては,通常,我々と前回したときはリサイクルを1日70トンのところをマックスにして91トンに変更されて577.1億円という数字が出ているんですけども,大事なのはその資料の中に,徳島市さんは自分のところで単独で整備した場合のケースも書いていらっしゃるんですよね。それは多分比較検討されるというところで入れられているところだと思うんですけども,これが403.3億円です。
このような大規模災害が発生したとき,被害の拡大を抑制するためには,平常時から,個人個人が自分の命は自分で守るための取組を行う自助を基礎として,隣近所の住民による助け合いの活動である共助の取組が重要となってまいります。そして,その共助の中核を担うのが,自主防災組織であると言われております。
もし,言い訳を並べるよりもという今の私のお話を,多分またかという感じで思われた方が,一瞬でもそういう感じで思われた方がいたならば,自分を反省していただきたいと思います。 市長さんの強い思いと,市政に対する強いリーダーシップを発揮されることを期待し,6月定例会議での私の一般質問を,これにて終わります。御清聴ありがとうございました。
それによって,最初は遊具のほうについていたおじいちゃん,おばあちゃんたちが,今度は御自分が見られていた,ちょっとこっちのほう見てみいへんで,これ何だろうか言うたら,子どもさんが見に来たりとかして,そういうことがまさに本市でもできるのではないだろうかというように思いましたので,そういう発見が子どもたちにあるということも大事なことであると思いますので,先ほどの佐藤委員から出ました芸術の面も含め,そういうことも
◎ 吉見委員 配本サービスもいいんですけど,自分の興味のある本を読むというのでなしに,興味のある本の近くに何か違った本がある,これも読んでみようかと読んだらそっちのほうへ行くというのが,一流の芸術家とか知能人には多いんですけど,そういうことがあるんだったら,配本でなしに図書館にちゃんと置くというのが一番いいんじゃないかと思うんですけど,いかがでしょうか。